あらかん健康?日記

日々感じたこと、食べたもの、見た映画、読んだ本など

歯医者さんの続き

一番奥の親知らずの治療
先日麻酔をして神経を抜いて、白いセメントみたいなものを詰めてあったのが、歯磨きしていたらパカっと取れてしまいました。



神経を抜いたのだし、まあ次回まで平気かなと思っていたら、少ししみる気もして歯医者さんに電話しました。


何かあって電話するとだいたいすぐ診てもらえます。
(ひょっとして空いているから?)
(せっかちで、早めに治療が終わるから空き時間がある?)
(予約時間の10分前に行ってもすぐ呼ばれることも多いし…)


今回は午後なら空いているとのことで、診てもらうと


「ちょっときれいにしてまた詰めますね~」と言われて先生がぐいぐい押し込むと痛っ!


「あ、痛いですか?ちょっと神経生きてるところがあるみたいなんで~薬を※〇…◆★しますね~」と。


(見るのも怖いドリル💦)


早口で聞き取れませんでしたが、口を開けているので聞き返せもせず…


「じゃあ、後はお掃除して終わりますね~」
と先生は引っ込んでしまい、かわいい衛生士さんが機械でゆる~く歯を磨いてくれておしまいになりました。


また同じように白いセメントが詰められているのですが、次回どうするのか?
神経生きてるとはどういうこと?
前回神経を抜いたのではなかったの⁈


聞き損ねてしまいました💦


次回の予約の時は、ちゃんと頑張って聞いてみないと‼と思います(-_-;)
は~このせっかちで短気な歯医者さん、どこか他に変えた方がいいのか悩みます。
(立派な大学と大学院を出ていらっしゃるようなのですが…)