京都のお菓子詰め合わせ
春のお彼岸の供養をお願いした京都のお寺から、先日粗供養のお菓子が送られてきました。
先代の住職さんの時は和菓子でしたが、お若い方に代わってから洋菓子になりました。
この紫色の箱は仏事用なのか元々なのかわかりませんが、きちんとした感じはさすが京都です^^;
ラム酒の効いた栗や抹茶のフォンダンショコラも珍しくて美味しかったのですが、抹茶のクッキー(お濃茶ラングドシャ)が一番気に入りました。
和菓子のお店もこの洋菓子のお店も檀家さんのようで、これからしばらくはこのお店のお菓子をいただくことになりそうです‥
コロナも終わり、そろそろお墓参りに行かなければと思うのですが、なかなか京都までが遠いのです‥💦
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。