劇場版のダウントン・アビーは豪華でした
一日中家にいた日、Amazonプライムで劇場版ダウントン・アビー/新たなる時代へ
を見ました。
登場人物の多さとあらすじの複雑さは、イギリス貴族版の「渡る世間は鬼ばかり」みたいですね^^;
(オフィシャルサイトより)
ダウントンのお屋敷を借りて映画を撮影することになったり、大奥様のバイオレットがフランスの侯爵から別荘を贈られることになったりという新展開がありました。
南フランスのロケもあり、今までの登場人物が大勢再出演していて、エンターテイメント感が満載。
少し無理そうな話もなかなかうまくまとめられて、水戸黄門的な面白さでした。
役者さんたちがずいぶん歳を重ねていて、こんなに長く人気を保ったのはすごいことだと思いました。
キャサリン妃もダウントンアビーのファンだそうですね。
そろそろ続編も終わりかなという気配がします・・
今回、ハッピーエンドで何よりでした^^
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