料理嫌いの祖母の十八番、ピーマン竹輪炒め
お皿は、ショコラさんのブログを拝見して好きになり、やっと最近手に入れたお気に入りです(๑˃̵ᴗ˂̵)
中身はただの竹輪とピーマンの炒め物。
子供の頃家族は家業が忙しく、祖母と2人の食事の時に料理番組で見たからと、料理嫌いの祖母が作ってくれたものです。
子供にピーマンとはまた大胆ですが(このガサツな遺伝子を引き継いでいる気がします
(-_-;))、初めての味で甘辛が美味しく、それから自分も作るようになりました。
私は胡麻油で炒め、お醤油と味醂、昆布茶で味付けし、たっぷり胡麻をまぶします。
あと祖母の料理で覚えているのは小松菜奈と油揚げの煮浸し、しょっちゅう出てきました。
簡単で美味しいからと祖母は言っていましたが、子供の私にはまずいだけでした(>_<)
それも今時々作るので不思議です。
もちろん、娘には不評です(^^;
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