イケメンに惹かれて『デューン砂の惑星』
アマゾンプライムで、デューン砂の惑星を見ました。
予告編が暗くて、なかなか見る気がしなかったのですが‥
来年は、デューン砂の惑星PART2が公開されるようですね。
欧米では有名な話らしいのですが、今まで知らず、スターウォーズの元ネタだったのかなと思いながら見ました。
宇宙帝国の皇帝と貴族の争いが基本で、なかなか複雑ですが、すごく豪華で力の入った映像にだんだん引き込まれます。
『君の名前で僕を呼んで』でゲイの高校生役だったティモシー・シャラメの演技がすごく、上手いです。
ゼンデイヤやペネロペ・クルスの夫ハビエル・バルデムも出ています。
お母さん役は、ミッションインポシブルにローグネイションからずっと出ているスウェーデン人のレベッカ・ファーガソンでした。
原作に、母親のおかげで、無骨になっていた家系が貴族的な姿を取り戻したというくだりがあり、その設定に息子役のティモシー・シャラメがピッタリ!と言われているそうです。
イケメンのティモシー・シャラメのおかげで^^;少し難しい部分も見続けることができました。
PART2も楽しみです^^
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