梅雨に聴きたいエリック・クラプトン
紫陽花がだんだん咲いてきましたね。
そろそろ梅雨入りでしょうか。
最近、Tears in Heaven(エリック・クラプトン)が、急に頭の中でリフレインするようになり、久しぶりに聴いてみました。
やっぱりいい曲、美しいですよね。
クラプトンが4歳の息子さんを事故で亡くした後に作ったそうですが、それを思うと余計に沁みます。
昔、車の運転中にラジオでChange the world が流れ、なんてかっこいい曲と思ったのが初めて聴いたクラプトンでした。
悲しみの中からこんなにいい曲が作れるなんて、ほんとに神と呼ばれるのがわかります。むしろ苦しみの中からこそいいものが生まれるのでしょうか?
そういえば最近結婚して幸せになったジャスティン・ビーバーやエド・シーランは、前ほどのヒットがないような‥
でもエド・シーラン、エリザベス女王のプラチナジュビリーの最後に登場してかっこよかったです!青いスーツが似合っていました。
何かを創造することのできる人って本当にすごい、と尊敬するばかりです。
近所の紫陽花も咲き始めました。
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