遠くの皮膚科とひっぱりだこ飯+冷奴
1時間以上かけて電車を乗り継ぎ、皮膚科に行ってきました。
引越す前に通っていた女医さんです。
この時期、夏の疲れか口唇ヘルペスがたまに出るので抗ウィルス薬が欲しかったのです。
年下の先生でたぶんアラフィフ、穏やかで親切でいつもニコニコ、お会いするだけで半分治ったような気になります。
夏の暑い間は大変だし、コロナの流行で電車に乗りたくないしでしばらくご無沙汰していましたが、これからはちょっと頑張って通いたいと思いました。
ものすごく混むので、診察開始時間前に行くことは必須です。
通院で疲れて、食事はお弁当を買ってきました。
久しぶりに明石名物ひっぱりだこ飯、焼き物の器がいい感じです。
上に大きな真だこのうま煮が2切れ
女性の好きなもの「芋たこなんきん」全部好きです。
穴子のしぐれ煮、椎茸、菜の花醤油漬け、たけのこ、錦糸卵など入っていて、お醤油味のご飯がいくらでもいただけます。
美味しくてどんどん食べ進むと、底の方に蛸天(蛸の練り物)が潜っていてサプライズ(*゚▽゚*)
秋はご飯ものが美味しいですね^^
少し冷ややっこも
おかかと昆布の佃煮、胡麻をかけて
今、この「おとふのたれ」が気に入っています。
ごちそうさまでした。
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